Fight Bite

Fight Bite

1. Catiline

2. Belle

3. Charlotte Iris

4. Nancy

5. Christiane X

6. Celeste

7. Jo

8. Michael

9. Queen Anne

10. Charlotte Pluie

・2012年11月07日発売予定
・2,100円(税込み)
・Catalog Number:PCD-20238
・Tugboat Records/P-VINE
CD: Amazon HMV Tower Records


Fight Bite(ファイト・バイト)
Fight Biteは、Leanne MacomberとGeoffrey Louisの2 人組で2007 年、テキサス州のデントンで結成された。2 人は異なった音楽ベースを持っている。ジョフリーのベースにはポップ・ミュージックがあり、Leanneはパンク・ミュージックといったように。ある日、Leanneが書き留めたバラード楽曲が自身のパンク・プロジェクトにはフィットしなかった。そこにGeoffreyが手助けしたところからファイト・バイトの結成に至った。2008 年に1st AL「Emerald Eyes」を完成した。その頃には、Ariel Pink,Dan Deacon などのオープニング・アクトを務め好評を博した。メンバー二人は、個々の活動も活発的に行っている。LeanneはNeon Indian のライヴキーボーディストを務める等話題に事欠かない。そして、2012 年2 枚目にしてバンド自身の名前をタイトルにした「Fight Bite」をリリース。
「Beach House を初めて聴いた時の感動を思い起こす… 美しくかすんだ残響音はとても暖かくて心地良いと同時に、胸が張り裂けそうな悲しみも感じさせる」(Gorilla vs. Bear)

Fight Bite – Charlotte Iris (Official Music Video) from $ANDBOXXX on Vimeo.

Fight Bite – Charlotte Iris (Official Music Video) from $ANDBOXXX on Vimeo.

Levek

Look A Little Closer

1.Black Mold Grow

2. Canterbury Bell

3. Terra Treasures

4. With A Slow Burn

5. Muscat Mingle

6. St. Francis

7. Can’t Buy This Love

8. Girl In The Fog

9. Solemn Feeling Forever Healing

10. French Lessons

・2012年10月3日発売予定
・2,310円(税込み)
・Catalog Number:PCD-22358
・Tugboat Records/P-VINE
CD: Amazon HMV Tower Records


Levek(レベック)

Levek はバンドのフロントマンのデヴィッド・レベックの苗字から名付けられたマルチプロジェクトである。
彼らの多彩さが初めに顔を出したのは2009 年、後にデイヴィッド自身が自らの音楽を「ミッキーマウス・トライバルサウンド」
と形容した音で彩られたアカペラで披露したカバー曲が一夜にして人々を虜にした時である。彼の心に深く根ざすディズニーへの
思いは聴いたものをどこかノスタルジックな思いにさせる独特な音楽だ。冒頭楽曲から全ての者の心を掴むはずだ。
“Look A Little Closer” はサイモン& ガーファンクルの”Bridge Over Troubled Water” の柔らかさと70年代の
ファンキーさも兼ね備えている。本国アメリカでのプレス評価も続々と上がってきている、まさに目が離せないバンドだ!!

Beat Connection

The Palace Garden

1. New Criteria

2. The Palace Garden, 4am

3. Saola

4. Oeuvreboard

5. Invisible Cities

6. Trap House

7. Think/Feel

8. The Foreign Embassy

9. Further Out

10. Other Side Of the Sky

11. Sometimes Wonder

12. En Route

**bonus tracks

・2012年09月19日発売予定
・2,100円(税込み)
・Catalog Number:PCD-20212
・Tugboat Records/P-VINE
CD: Amazon HMV Tower Records


Beat Connection(ビート・コネクション)

ビート・コネクションはJordan Koplowitz(ジョーダン・コプロウィッツ)と Reed Juenger(リード・ヤンガー)のデュオで結成され、その後Tom Eddy(ト ム・エディ)とJarred Katz(ジャレッド・カッツ)の2人を加えた4人組バン ド.Drumsの最新ALのリード楽曲「Money」のリミックスを手掛けるなど、 Moshi Moshi レーコドが今強力プッシュで送り出す期待のバンドがBeat Connectionだ。本作収録楽曲「The Palace Garden, 4am」はSoundCloudにて公 開するやいなや、わずか二十日間で、100,000再生回数を突破するなど既に 全世界規模のBUZZを生んでいる。まずは疾走感溢れ才能がほとばしった、 「The Palace Garden, 4am」を聴いてみてほしい。このバンドが持っているポテンシャルをきっと感じるはずだ!

Evan Voytas


I Took a Trip on a Plane
1. I Live This Life Here For You

2. Our Thing

3. We’ll Go Far

4. I Have A Dream In My Heart

5. I Took a Trip on a Plane

6. My My, Those Eyes

7. So Sure

8. The Yellow World Of ’83

9. Reputation

10. I Run With You, Spirit Animal

11. Tomorrow Night We’ll Go Anywhere

12. Astro

13. Alright So Far

・2012年09月05日発売予定
・2,100円(税込み)
・Catalog Number:PCD-20206
・Tugboat Records/P-VINE
CD: Amazon HMV Tower Records


Evan Voytas(エヴァン・ボイタス)

エヴァン・ボイタスはアメリカ、ペンシルバニア州のカッズタウンで育った。彼が育ったカッズタウンはキース· ヘリング(ストリート・アートの先駆者)などといった芸術家を多く輩出している町である。18 歳になるまで、彼はこの色彩感覚が豊かな町で育った。この環境が、彼が産み出す音楽に影響を与えているのかもしれない。マイケル・ジャクソンやプリンスの声高々なヴォーカルにギャング・ギャング・ダンスをはじめとする、異国情緒溢れるサウンドを覆いかぶせたかのように。18 歳を過ぎた頃、ジャズを学びにニューヨークへ行った。その後、フライング・ロータスやゴンジャスフィといったアーティストとツアーをこなし、順調なキャリアを積み重ねている。現在はLA に拠点を移し活動している、新進気鋭のアーティスト。


イタリア/VogueのKate Mossを取り上げた企画の中で、本作収録楽曲M11がBGMとして使用。勿論主演はKate Moss!!

Dreams


Dreams

1. Swiming In Pink Waters

2. Interlude 1

3. I Want You

4. Interlude 2

5. Believe

6. In Dreams

7. Interlude 3

8. Don’t Leave Me

9. Eating Us

10. Dark Memories

11. Brightness Part 1

12. Daisy

13. Gone

14. We Were Two

・2012年08月17日発売予定
・2,310円(税込み)
・Catalog Number:PCD-22357
・Tugboat Records/P-VINE
CD: Amazon HMV Tower Records


Dreams(ドリームス)

チル・ウェイヴをポルトガルという土壌で独自に解釈したアーティストの登場!!バンド名からも想像出来るように、終止夢見心地なサウンドは一度聴いたら病み付きになること間違いなし!まずは一気にトリップできるドラッギーな「Believe」、「In Dreams」を聴いてみて欲しい。そこにはジーザス& メリーチェイン的、甘美なメロディーを持ったシューゲイズ・サウンドとチル・ウェイヴ・ミュージックへのオマージュを感じられるはずだ。本国のリリースはデジタル/カセットテープのみといった形態だが、日本のみCD 化が決定!


Anna Ash


Anna Ash

1. Just Like the Movies

2. Heartbreak Season

3. Let Me Fall

4. Paradise

5. Shoot Me With Your Best Shot

6. Strangers Again

7. Love Like You Do

8. Crazy

9. Your Winter Hymn

10. These Holy Days

11. Can’t Stay Too Long

12. Eight Nine (Won’t You Be Mine)

・2012年08月17日発売予定
・2,415円(税込み)
・Catalog Number:PCD-93578
・Tugboat Records/P-VINE
CD: Amazon HMV Tower Records


Anna Ash(アンナ・アッシュ)

Anna Ashの音楽からは伝統的なフォーク・ポップとモダン・ポップの二面性を体感出来る瞬間がある。例えば、アレサ・フランクリン, エラ・フィッツジェラルドの音楽性のルーツを持ちながら、アニー・クラーク(St.Vincent), シャロン・ヴァン・エッテンを始めとする現代のモダン・ポップを兼ね備えたかのような音楽といったら想像しやすいだろうか。オープニング楽曲「Just Like The Movies」は、まるで1950 年代のスローダンス・メドレーのように、本作の美しい幕開けを象徴する決定的な楽曲だ。


d’Eon


d’Eon

1. Annunciation

2. Now You Do

3. Virgin Body

4. Transparency pt. II

5. My iPhone Tracks My Every Move

6. Signals Intelligence

7. Gabriel pt. I

8. Century By Century

9. Gabriel pt. II

10. I Don’t Want To Know

11. I Look Into The Internet

12. Chastisement

13. Transparency pt. IV

14. Al-Qiyamah

ボーナス・トラック2曲収録

・2012年08月17日発売予定
・2,415円(税込み)
・Catalog Number:PCD-93577
・Tugboat Records/P-VINE
CD: Amazon HMV Tower Records

d’Eon(ディオン)

d’Eonの音楽は右脳と左脳が互いにせめぎ合い、相反した状態から生まれている。音とリズムと歌詞が競い合い、互いにくたびれさせ、貶し合う。女性らしさが男性らしさを凌駕しようとし、苦みが甘みを飲み込もうとするように。サウンドやリズム、音、ハーモニーなどの様々な異なったタイプの影響からヒントを得て、d’Eonは多くの人の耳に優しく聴こえる音楽を作る。今までにはないハイブリッドなものに音を加え、またその上にリズムを乗せることによって音楽とパーカッションのスリリングなコンビネーションを作りだす。 Big Pink やPeaking Lights といったアーティストのリミックスを手掛け、Grimes と共作を発表したことでも話題を集めた新進気鋭のアーティストが満を持して作品を発表!!




Tender Opposites

1. Evening

2. Diamond Look

3. She’s So Bad(Bonus Track)

4. VII Babies

5. Double Vision

6. Go Away

7. Turn Your Love Around

8. Rings of Saturn

9. Easy Friends(Bonus Track)

10.TOPS Theme

・2012年07月04日発売予定
・2,300円(税込み)
・Catalog Number:PCD-18678
Tugboat Records/P-VINE

CD: Amazon HMV Tower Records



TOPS(トップス)

トップスはモントリオールを拠点とし活動する4人バンド。冒頭「Evening」からフリートウッド・マックを想起させてみたり。バンドの要は何と言っても、女性Vo:ジェーン・ペニーの醸し出す、声質にある。レティシア・サディエール(ステレオラブ)、アンドレア・エステラ(ツインシスター)といったVoを彷彿とさせる声質だ。 M8「Rings of Saturn」 のMVを発表するや否や、ネットで多くの注目を浴びた。同楽曲は出色の出来栄えとなっている。この楽曲を聴けば、彼等がカナダの代表バンドと成り得る将来性を、きっと感じるはずだ!


ローファイなサウンドのなかに洗練されたモダンさと文学的な香気を漂わせていて、..未知の郷愁を呼び覚ます。それは特定の時代を振り返る懐古的なノスタルジーではなく、知らない間に永遠に失われてしまった何かを愛おしむような、どこか切なくも甘い感覚。だからこそ、トップスの歌は聴けば聴くほど胸を締めつけられ、同時に愛おしさが増してくる..(ライナーノーツより)



Mobility For Gods

1. Numb Part 1

2. Punch Struck

3. See Inn

4. The Big Mistake

5. Dark Quilt

6. Pain For Your Win

7. U’re Better Off

8. You New Web

(Japan Bonus Tracks)

9. All The Last Times

10. Deep Light

11. Fawn Thought

12. Young Rest

13. Fall For Your Theme

14. 10

15. Ready Killer

16. Well Awake

・2012年06月06日発売予定
・1,980円(税込み)
・Catalog Number:PCD-18674
Tugboat Records/P-VINE

CD: Amazon HMV Tower Records



First Person Shootr(ファースト・パーソン・シューター)

カリフォルニア在住の宅録クリエイター、フレッド・ウォームスリーによるプロジェクト.アーバン・アウトフィッターズというファッション・ブランドが運営するブログに音源がポストされたことが、彼の名が世に知られるきっかけとなった。本名義でのキャリアはわずか1年たらず、2011年の春頃よりスタートした。幼少期に母親の車でよくかかっていたという90年代初頭のR&Bディールやザ・シス テム、トニー・トニー・トニーといったアーティストの作品をフレッドは重要な音楽体験として挙げている。


いつかわれわれが2011年前後の記憶を喚び起こそうという気分に駆 られたとき、”パンチ・ストラック”の冒頭を3秒聴けば達せられるだろう。・・(ライナーノーツより抜粋)

Ice Level

1. No F

2. Ice Level Hands

3. Stages

4. Wrenning Day

5. Sequential Holdings

6. Down-Right

7. A Year Of Mirth

8. Calculus

(Japan Bonus Tracks)

9. Clips

10. Cement Lunch

11. Past the Barbary

12. Eight Nine (Won’t You Be Mine)


・2012年06月06日発売予定
・2,100円(税込み)
・Catalog Number:PCD-20169
Tugboat Records/P-VINE


ミニマルドラム/ベース/シンセ ラインはZe Recordsの作品を思い起こさせる・・Village Voice

日本盤のみ初期作品を完全収録


Ava Luna(アヴァ・ルナ)

ブルックリンを拠点とし活動する男女混合バンドAva Luna.ロック、R&B、ヒップホップ、ファンクなど様々なジャンルが混ぜ合わせたかのようなサウンドは一度聴き始めたら、病み付きになるはずだ。 Village Voice は彼等のサウンドを”ミニマルドラム/ベース/シンセ ラインはZe Recordsの作品を思い起こさせる”と評した。


「はじめにリズムありき(In The Beginnig, There Was Rhythm)」。20年以上前にそう叫んだスリッツの言葉をいい換えるなら、つまり「はじめに歌/声ありき」ということだろう。..そしてそれが、1980年代以降、ダンスと実験の歴史を繰り広げたニューヨーク‐ブルックリンに突如、降って湧くように顕在化した昨今。アヴァ・ルナもまた、その大きなうねりのただなかで産声を上げた「歌/声」にほかならない。(ライナーノーツより抜粋)


Junk Culture

Triple’s Three Sisters

1. West Coast

2. My Two Hands

3. Watson’s Glassy Stare

4. For Elise

5. That’s Not Me

6. American Minute Song

7. Daydream On Olea

8. City Side

9. Carmel Valley Girls

10. Summer Friends

11. Honeysuckle

12. Weird Teenage Vibes

13. Golden Girl

14. Cozy Only

15. Blissed Out

16. Hang Roxy feat. Jana Hunter

17. Chippewa Kids feat. Sarah Barthel

(Bonus Tracks)

18. Ra’s New Rhythm (Unreleased)

19. Plant Life (remix of Touch People)

20. Silverfish (remix of Signals)

21. Nerds (remix of Pterodactyl)

・2012年04月11日発売予定
・2,300円(税込み)
・発売元 Tugboat Records Inc.

各メディアから傑作との評価を得たEP「 West Coast」を全て収録

美しい、音色、ドラム音、リズムに充分に酔いしれるだろう・・XLR8R

未発表曲を含む日本独自企画盤

Dominoグループと契約を交わしたLower Dens のVoを招いた話題曲も収録


Junk Culture

アイダホ出身のDeepak Mantenaによる, ソロプロジェクト Junk Culture.Deepak はテキサスからミシガンの間を転々としながら育った.その影響は少なからずとも彼の創り出す音楽にも影響を与えている.彼の音楽は常に人を飽きさせないリズムがある. エレクトロニック、ヒップホップを主体とするサンプリングミュージック。彼は、とあるインタビューでこう答えている「本当にギターとピアノを演奏するのが退屈になってしまって。。だって自分が生み出す音というのは、皆が既に出した音のように思えてしまって」このように感じてから、彼は安いテープレコーダーを常に片手に色々な音をサンプリングし始めた。その時に制作し完成した曲がM1「West Coast」.自分自身も手応えを感じ, 以降、音楽を創り出す事に再び熱をもち楽曲制作にのめりこんだ.


2009年――ウォッシュト・アウトのファーストEP、ネオン・インディアンのフルレングス、アトラス・サウンドの『ロゴス』、パッション・ピットの『マナーズ』..がこの年にリリースされている――ジャンク・カルチャーの『ウェスト・コースト』(2009年)もまたその渦中において、未だ名づけられないチルウェイヴの黎明を彩った作品であったと言うことができるだろう。(ライナーノーツより抜粋)



Pop Music / False B-Sides 

1. Pop Song

2. Overseas

3. Nordic Laurel

4. Turian Courtship

5. Somerset

6. Seaside Town

7. Tatami

8. Flux

9. Stupor

10. Iniuria Palace

11. Lovesick Synthetic

12. The Vapors

13.  Damnation

・2012年03月07日発売予定
・2,100円(税込み)
・発売元 Tugboat Records Inc.

デジタル配信のみでリリースされていた「Pop Music / False B-Sides」が遂にCD化

 

彼の驚くほどの美学が,待ち望んだ新境地へ導いている・・Pitchfork

初来日公演も大盛況で終えたBathsの最も新しい音源集!!


Bathsを聴くということは、…若き奔流のようなビートを聴くということに他ならない。…鮮やかで写生的な
ビート・メイクに我々はおおいに刺激を受けることになるだろう。…これは「本当の」Bサイド――ウィル自身も
愛さずにはいられない、偽りなきもう片面のBathsの――コンピレーションである。(ライナーノーツより抜粋)

 


 

STUPOR from BATHS on Vimeo.


 

Tugboat presents Baths LIVE IN TOKYO 2011  @ 新代田Fever

 

Tugboat presents Baths LIVE IN TOKYO 2011  @ 新代田Fever

Tugboat presents Baths LIVE IN TOKYO 2011  @ 新代田Fever


Cerulean Pop Music / False B-Sides
Obsidian Ocean Death
Romaplasm

Gem Club


Gem Club/

Acid And Everything

1. [Birds]

2. Flax

3. Sevens

4. Acid And Everything

5. Animals

6. Spine

7. Animals

(iTunes Music Video For Japan)

CD: Amazon

Digital: iTunes (2011/08/24)


ピアノ・ヴォーカルを務める Christopher Barnes, チェロ奏者 Kristen Drymala,ヴォーカル Ieva Berberian

トリオ バンド.(本作発表当時はChristopher, Kristenによるデュオバンド)

現在, マサチューセッツに拠点をおき活動している. ピアノ, チェロ,ヴォーカルといった最小限かつシンプル

構成は, 聴き手にどこか安らぎを与える音楽だ.日本地域のみ, デビュー作EPに収録曲「Animals」のMV

を加えリリース. 待望のフルアルバムはHardly Artからリリース予定.

Gem Club-Animals

Gem Club-Acid and Everything

Gem Club – Spine

Gem Club-Running Up That Hill (Kate Bush Cover)

Baths

Baths/Cerulean 

1. Apologetic Shoulder Blades

2. Lovely Bloodflow

3. Maximalist

4. ♥

5. Aminals

6. Rafting Starlit Everglades

7. Hall

8. You’re My Excuse To Travel

9. Rain Smell

10. Indoorsy

11. Plea

12. Departure

13. Petals ##BONUS TRACK(For Japan)

14. Calliope ##BONUS TRACK(For Japan)

CD: Amazon HMV Tower Records

Digital:  iTunes

Tugboat Records Store



LA在住, Will WiesenfeldことBathsは本作発表時(2010)21歳. 音楽キャリアのスタートは,  両親にピアノ 

室に入れてもらった4歳まで遡る.  13歳の頃には, 既にMIDIキーボードでレコーディングをするようになっ

ていた. ある時, Björkの音楽に 出会い衝撃を受けた彼は直ぐにビオラ, コントラバスそしてギターを習得

し,新たな独自性を開花させていった.  次第に名が通るようになり, 遂には同郷のDaedelusの元に届いた.

本作「Cerulean」は, HiphopファンのみならずRockファンまでをも虜にするレーベル Anticonから

リリースされている. 


Baths-Apologetic Shoulder Blades

Baths – Live at Bottom of the Hill from MotherGlorious on Vimeo.

「Cerulean」収録の1曲目Apologetic Shoulder Blades

Baths

Bathsのライブ映像(2:00〜Lovely Bloodflow 「Cerulean」収録)

Baths – Plea

「Cerulean」収録のPlea

Baths-Lovely Bloodflow

Lovely Bloodflow from BATHS on Vimeo.